▶▶産まれ、育まれる命たち。

いたぁっ、いたぁーっっ!
ちぃーっちゃく 青っぽい目をした 仔ギツネ!たち。
可愛らしさ炸裂、

一昨年も去年も出逢えてなかった私は 嬉しさ炸裂!笑。 

そして、仔ジカ!たち。
お母さんの帰りを待ちわびながら、ドキドキなお留守番。
雪解けのころ、痩せすぎな感じが目立っていて、
仔ジカは期待できないかぁ…って、
でも、そんな心配をよそに、けっこうな産まれっぷり!笑。
近づきすぎないように 気をつけながら、ちょっとだけ、そっと。
幼さやあどけなさ、可愛らしさの中にも、
生きることへの逞しさを感じます。
動物たちの命のこと、しっかり考え想像しながら、
優しく思いやりを忘れず、出逢いを楽しみたいです。

                                                                                                       2026.6.12 記

 
▶▶エゾモモンガ!とエゾフクロウ!と…。

夜行性にもかかわらず、昼日中、バタバタ、バタバタしていて、
この冬、出逢いが巡りすぎだった エゾフクロウ!
そして、1月をピークに、尻つぼみで出逢えなくなった エゾモモンガ!
エゾフクロウ!が、音もなく森を飛び回る姿に、幾度となく泣きそうになり、
出逢いたくてたまらないエゾモモンガ!には、なかなか出逢えず、もっと泣きそう。
今年も、同じ時間、同じポイントが、うまくいかなくて、
繁殖期を迎える3月は、明るい時間の活動が活発になるハズなのに、
出逢えたのは、な、なんと、たったの1度!っきりっ。 

エゾフクロウに襲われるシーンにも、昼日中、出くわしてしまっていて、
これ、夜の間は、もっともっと危ないめに遭っているのだろうと、
けっこう食べられちゃってるのかと思えてならず。
出巣を張り込むかのようなエゾフクロウとの兼ね合いなのか…、
繁殖が早かったのか…、
出逢いが少なすぎて、このままでは冬は終われない!って思っても、
出逢い巡らずな日々に、シーズンの終わりを突き付けられてしまって。
まだ、森には雪!海には流氷!ではありますが、
そろそろ冬から春へと、気持ちの切りかえどきをひしひしと。
淋しさと切なさに凹凹になってばかりはいられないので、
どうにか、気持ちを春へ!と向かわせなければです。

春を探して、前へ!と。

                                                                                                       2026.3.28 記 

 
▶▶エゾモモンガ!シーズン突入であって欲しい…。

逢いたくて、逢いたくているのに、出逢いめぐらずで 泣きそうな毎日。
痕跡は、日々 更新され、しかも、新しめだと云うのに、モモンガの姿はなく…、
もう、これは、夜、逢いに来るしかないと、
暗い中で迷わず最短で歩けるルートを、真剣に考えはじめた時ですっ、
頭上、雪被るトドマツの葉先が動いたんです! 間違いなく動いたんです!
その動きは、風の仕業ではないのは明らか、繊細なちょこちょことした あの感じで、
いるっ!って、絶対 いるっ!って、慌てて夢中で目を凝らすと、
いましたっ! 見つけましたっ! いたんですっ、エゾモモンガ!
嬉しくて、嬉しくて、嬉しすぎて、涙が……。

良かったねっ、自分!  
ありがとう、エゾモモンガ!
明るい時間の活動が続いてくれますように…、安定しますように…、
ツアーご参加の皆様に、この出逢いが巡りますように…。

                                                                                                       2026.1.7 記 

新年、あけましておめでとうございます!

皆さま、どんな新年をお迎えでしょうか…。 

2026年のスタート、初日の出を拝むべくフレぺの滝へと、
刻一刻と彩や表情を変える空に、打ちのめされながら、
今年 2026年も、とことん知床! 知床まみれ!まくりで、
知床に一喜一憂しながら 日々を過ごすことができたらと、願っていました。
で、新年早々、やらかしたのですが、
硫黄山あたりから昇ってくると思っていたお日さまが
な、なんと、昇ってきたのは、羅臼岳よりかなり右から… 汗 笑笑
まぁ、私らしいスタート!笑
ツアーのご参加の皆さまは、思いっきり頷いていることかと…笑笑笑
そんな私のツアーにご参加下さり、
たくさんの笑顔とたくさんの素敵すぎる時間を、いっぱい いっぱい!いただきました。
今があるのも、偏に皆さまのお陰と、ただただ 感謝があふれております。
本当に、本当に、ありがとうございました! 
何卒、今年もよろしくお願いいたします!
ツアーのご参加、心よりお待ちいたしております。 


                                                                                               2026年1月1日、元日

▶▶エゾヤチネズミ!再燃か…。

いつでも、
ちょろ ちょろ ちょろ ちょろ
していたエゾヤチネズミ!

夏が逝くのにあわせるように、
出逢いが 巡らなくなり、
ため息まじりで
淋しさを抱えていたんですけど、
秋の深まりにあわせるように、
出逢いが 巡るようになって、
再燃っ!には、
無理があるかもですが、
希望を抱えながら歩ける森に乾杯っ!
幹伝いに葉が落ちるガサガサに、
積もる落ち葉が立てるカサカサに、
倒木で揺れる木漏れ日に、
膨らみ続ける ワクワク ドキドキ!
秋の実のりが…、残念な感じですが、
負けるなぁー、って、祈りながら、
出逢いを求めて、うろうろ うろうろ、笑。

                                                2025.10.10 記

2025年8月14日、この知床において、
多くの方が利用している羅臼岳登山道において、
ヒグマとの痛ましい事故が起こってしまいました。

いろいろな情報が出てくる中で、

事故が起きたのは蟻が多く発生するポイントだったこと、
2頭の小熊を連れた母熊であったこと、

被害に遭われた方が走っていたらしいことなどがわかり、
そのような状況から推察すると、

食害を目的すとする攻撃ではなかったと思えてなりません。
本当のところは知る由もないですし、
被害に遭われた方を非難するつもりも毛頭ないのですが、
一面だけを捉え、ヒグマが獰猛な猛獣と印象付けられてしまっていることが、
残念でならないですし、辛くも悲しくもあります。
ただ、ヒグマの人慣れが、年々、エスカレートしている事態は、
誰もが感じている現状のようにも思っており、
「ヒグマ」のために、自分ができること、
ヒグマとの距離の取り方について、
自分自身の行動を、改めて振り返っております。

 ヒグマへの認識を深め細心の注意を払いご案内にあたっております。

ガイドツアーは、変わりなく実施しておりますので、

今後共、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。   

知床に関わるひとりひとり全ての方の行動が、
今、問われているようにも思います。
ヒグマを遠くからそっと見守れる自分になりたい!と。
ヒグマの命が守られますように…。
                                                                                                                  2025.8.23 記

▶▶秋への期待…。

昨年の豊作の恩恵が
ここにきて、やっと!なのか? 

エゾリスとの出逢いが
巡るようになってきており、
そして、今月10日、
シマリス!との出逢いも。
その姿があったのは、
一昨年まで、
ちょろちょろ ちょろちょろ 
してくれていた ポイント!
たまたまだったのかもで、
あぁ、戻ってきてくれたっ!って、
思い切れるものではないけれど、
秋に向けて嬉しい兆し!…笑。
エゾリス!と  シマリス!と、
エゾヤチネズミ!と、
ちょろちょろ ちょろちょろな
森であって欲しいなぁ……。

                                                 2025.8.12 記

▶▶本当は…。

このところ、ヒグマとヒトとの
悲しい事故が起きてしまっています。
その度に、ヒグマは、駆除されて、
獰猛だとか、猛獣だとか…。

知床暮らしも20年以上になると、
ヒグマとの出逢いもいっぱい。
足がガタガタだったこともあれば、
威嚇突進を受けたことも、
でも、こうして 無事。
ヒグマと接して、解るのは、
決っして積極的に危害を及ぼそうと、
してはいない!と、云うこと。
そして、感じるのは、
その賢さや、優しさや、
その臆病さや、穏やかさばかり。
 

事故の経緯や原因を他所に、
一面だけを捉えて、
ヒグマが、獰猛な猛獣と思われるのは、
切なくて、悲しくて、残念で、
ヒグマにも申し訳ないと云うか…、
勿論、安全だとは思ってないけれど、
やっぱり…ですね。
ただ そう思いながらも、
ヒグマの駆除に対しては、
致し方のないことと思っております。

批判は多くありますが、
ヒグマを守りたい!ように、
人だって守られなければならない!と。

今朝、見かけたヒグマは、
私の車に気づくなり、
一目散に逃げていきました。
ヒグマも人も、
人もヒグマも、守られますように…、
そして、私自身、
そのための行動ができますように…。

                                                 2025.8.12 記

▶▶絶賛、フィーバー中!

ちょろちょろ
      ちょろちょろ……、 
この出逢いいつまで続くかなぁ、
ずぅーーっと続くとイイなぁ、って、
祈り願ったのは 出逢いはじめの4月なか頃、
それから、ずぅーーっと、
ちょろちょろ ちょろちょろ…笑、
その頃に輪をかけて、
ちょろちょろ ちょろちょろ…笑笑。
このちょろちょろに
ついこの前、チビチビが参戦!
ぉおーっ、繁殖かぁーっ!って、
湧きまくりで夢中になっていたら、
つい先日、ちょぉーーっチビチビ!がっ。
お母さんが、おはぎ!サイズなら、
ちょぉーチビチビは、串団子2つ分くらい。
めっちゃ可愛ぃーーー。
エゾヤチネズミに足止めされて、
なかなか森を後にできない今日この頃。
いっぱい いっぱい 
出逢っておきたいなぁー …。


                                               2025.7.10 記 

▶▶巣立ち!

勇気を振り絞り、
まだ見ぬ世界へと羽ばたいた小鳥たち。
まだまだ  あどけない顔と、
まだまだ  短い尾羽ですけど、
懸命に親に餌をねだり、
懸命に羽ばたいて、
ひとり立ちだけ見つめているよう。
早く 自分で餌を探して捕って、
早く 一人前にならなくっちゃ!
でも、行く先は 厳しいことだらけ、
上手く乗り越えられますように…、
茂る葉っぱに見守られ、
親の愛情をたっぷり受けて、
育まれた小さな命たち、
頑張れ! 頑張れ! 頑張れぇっ!
    左    クマゲラ親子
    上左 アカゲラ親子、上右 アカハラ幼鳥
    中左 ノビタキ親子、中右 ノビタキ幼鳥
    下左 キビタキ幼鳥、下右 キビタキ親 ♀


                                               2025.7.4 記 

▶▶あちらこちらに仔ジカ!

エゾシカの出産は絶好調!笑。
可愛らしい仔ジカたちを、
あちこちで見かけます!
まだまだ、よちよちしてたり、
すぐに疲れてしゃがみこんだり、
かと思えば、お母さん、放ったらかしで、
地面を蹴るように走り回っていたり、
顔つきもしっかりしてきたり、
そして、今年は久しぶりに、
叢に隠れる仔ジカに出逢えました!
じぃーっと、とにかく じぃーっと、
何があっても じぃーっと、
ひたすらお母さんの帰りを待ちます。
(写真は、ブロック下段、左側)
ヒグマに見つからないように…って、
願っちゃいますよね。
自然の中で
命を全うできますように…っても、
願っちゃいすね。

                                               2025.7.4 記 

 

 ▶▶どこで、
           どうしているんだろ…。

森へ入るなり すぐ近くから、
バキバキ  バキッ バキッ って、
思わず ドキッ!って、
慌ててあたりを見わたすと、
目の先で大きなヒグマが
ゆったりと横になっていて、
気づけていない私に、
自分の存在を知らせたかったみたい。
私は ヒグマに 逢いたいけれど、
ヒグマは ヒトには 
遭いたくないんだろうなぁ…。
5月7日にあってから、
しばらく逢えてなくて、
親子のヒグマも 単独のヒグマも、
みんな どこで、どうしているんだろ…。
逢いたいなぁ…。

シマリスやエゾヤチネズミとの
一緒の時間には、
お願い、そっとしておいて!って、
心から 思うくせに、
自分のことながら、まったくですね…笑。


                                               2025.5.15 記 

 ▶▶ちょろちょろ
             ちょろちょろ エゾシマリス!

5月6日に初出逢い!
それから、なんと3日間連続で
出逢いが巡ってくれて 笑。
この3日間での
シマリスと一緒の時間は、
昨年1年分を優に超え、
もう、どうにも止まらない にんまり!
翌、5月9日、
意気揚々と参加者さまとポイントへ。
ところが、探しても 探しても、
全然 ちょろちょろしてくれなくて、
待っても 待っても、

全然 ちょろちょろしてくれなくて、 
信じて微塵も疑わなかったのに、汗汗。
「今日はやめとっかっ!」なんて、
シマリスたちのやりとりが、
聞こえてきたような…笑 笑 笑。

                                               2025.5.11 記 

 ▶▶ちょろちょろ
             ちょろちょろ エゾヤチネズミ!

短い脚で、
いっしょーう けんめいっ に、
背中を掻く姿にやられちゃいます!笑。
ネズミ!なんですけどね、
ネズミ!なんですけど、可愛ぃーー。
4月13日の出逢いを皮切りに、
時間を問わず、いつでも、
ちょろちょろ ちょろちょろ…で、
もぉー、嬉しいったらありゃしない!
ツーショットなんかも撮れたりして。
2年~5年の間隔をあけて、
大発生するらしく、今年がまさに!かと。
寿命は、えっ!? てなほどに短くて、
平均すると、2ヶ月くらいなんだとか…。
エゾヤチネズミのこと、
わからないことが多すぎて、
兎に角、知りたくて 知りたくて、
調べてばかりな今日このごろ。
このポイントでのちょろちょろ、
いつまで続いてくれるかな…。

                                                2025.5.11 記 

 ▶▶さぁ、春へ!

ぽっかぽかの陽だまりで、
爆睡中のキタキツネ。
そんなメスに狙いを定め、
虎視眈々と近づいてくるオス。
甘噛みされたり、
クンクンされる度に、
メスもクンクンしながら、
全てを委ねた感じのヘソ天ポーズ、笑。
しばらぁーく、いちゃいちゃして、
移動しはじめたオスにメスが続いちゃって、
夢中で追うも、追いきれる訳はなく、
見えなくなっちゃいました。
(もともと、ペアだったかもです。)
今年は3組のペアを確認しており、
(だぶってたりするかもですが。)
去年はお預けだった仔ギツネたち、
今年は期待できるかも…。
逢えるとイイなぁ。

                                                 2025.4.14 記 

▶▶さぁ、春へ!

今年、はじめての出逢いは3月4日。
親子そろって なかなかの体格で、
食べるものには、困ってなさそう…。
昨年は豊作でしたから、
雪の下には、越冬どんぐりが、
きっと いっぱい!
これから、ヒグマたちの活動も活発に。
ヒグマの邪魔をしないように、
優しさや思いやりをもって、
出逢いを楽しみたいなぁ。
いっぱい!出逢えますように…。

                                                  2025.4.7 記 

▶▶さぁ、春へ!

そろそろ、いよいよ、
モモンガシーズンも終いですかねぇ…。
本日、4月5日、
出逢えたポイントをめぐり、
心からの「ありがとう!」を、
伝えてきました。
この冬、モモンガの行動が、
最強に めちゃくちゃ、はちゃめちゃで、
ポイントも、時間も、
食べてる樹も、 定まらず、

痕跡もまばらで、狙いようがなく、
半端のない、振り回されよう、笑。
大好きな顔出しのチャンスには、
1度たりとも 恵まれずじまい、
やぁー、ホント、厳しかったです。
そして、去年の豊作を受けてか、
オオバボダイジュやキハダの貯食を見つけ、
食痕もはじめて見つけるものばかり、笑。
少ない出逢いではありましたが、
やっぱり 可愛かったたし、楽しかった!

雪解け進む森で、春を探しながら、
気持ちを春に向けていかなきゃ!
モモンガアンテナは たてたままで、笑。
 
                                                  2025.4.5 記 

▶▶いよいよ、冬本番!

昨年末も、年が明けてからも、
本当に、良く雪が降り続く知床です。
森へ入れば、
いつも、ラッセル! ラッセル! 笑。
降り積もる雪の上には、
森の仲間たちの痕跡だらけ。 

エゾシカ、キタキツネ、
エゾクロテン、イイズナ、ネズミ、
そして、エゾモモンガ!
まだ、少なめなんですけど。
そして、そして、びっくりなのは、
エゾリスの食痕や足跡、
昨年中は、本当に出逢いが厳しかったのに、
まるで運動会状態、笑笑笑。
何処から やってきたのかなぁ…、って、
謎!でしかない、笑。
なかなか出逢いは巡らないけれど、
あーでもない、こーでもない、って、
妄想が膨らみ続ける積雪の森!
ヒグマの足跡(写真左)は
つい先日の道路に残されていた
ヒグマの足跡…まだ、起きてる!
 

                                                  2025.1.5 記 

▶▶エゾモモンガに逢いたい!

12月に入って、
知床の森にもそこそこの雪。
スノーシューで歩く雪の森は格別。
雪の上に残される動物たちの痕跡に、
想像や妄想(…笑)が、ふくらんで、
時の経つのが、アッ!と云う間。
前日、私がつけたスノーシュー跡の上に、
エゾモモンガの食痕。
昨日は 数えられる程の少さだったけれど、
今日はそこそこ、1匹 1回分 …笑 笑 笑 。
モモンガとの出逢いが近いような予感。
すると、ふと目をやったハリギリの枝で、
何かが、横移動、
小鳥かなと思ったけれど…違和感、
よくよく目を凝らすと、エゾモモンガ!
幻っ!  きっと、幻っ!!
何度、見返しても、
そこにいるのは、紛れなく エゾモモンガ!
たまたまだったのか、
明るい時間の活動のはじまりなのか…、
取り敢えず、出逢えた!ので、笑。

 

2024.12.22 記 

ーお知らせですー

「2025CALENDAR」完成!しました。

  
   1部 1,500円(税/送料込)※振込手数料はお客様ご負担。
   A3サイズ(297×420)※写真部分(190×287)
       ・14枚(表紙+12ヶ月+翌年1月)
       ・送付時 A4(中綴じ仕様)

今年は、本当に出逢いが厳しくて、去年の写真も引っ張り出しちゃってますが、
もし、ご希望下さる方がいらっしゃいましたら
11月25日を目途に、
・お名前 ・電話番号 ・送付先を記入の上、下記メールにて、ご注文下さい。
        ✉  [email protected] 


発送は、12月上旬を予定しております。
代金は、商品が届きましてからのお振込で願いしております。 

▶▶大好きな秋だというのに…。

相変わらず、出逢いの厳しい日々、
エゾリスは、どこでどうしているのか、
シマリスは? ネズミたちは?
森には、驚くほどいっぱいのどんぐり、
ヤマブドウ、ナナカマド、ホオノミ、
キハダ、ボダイジュ…、あふれていて、
なのに、動物たちが…。
ミズナラたち、
去年は、やり過ぎたねって、
さすがに減らし過ぎだったねって、
きっと後悔してるんじゃないかな…、
だって、食べ残して貰うもなにも、
こんなんじゃぁ、
発芽しやすい深さに埋めて貰えやしない。
森に可愛い姿が、戻ってきますように、
少しでも早く、戻ってきますように…。

 

2024.10.8 記 

▶▶やっぱり 淋しい……。

モモンガに逢えない…。
待っても 待っても、
見つめても 見つめても、
可愛いお顔がひょっこり!
なんてことはなく、
覚悟はしていたけれど、
覚悟はしていたんだけれど、
やっぱり 淋しい…。

オス、メス、ごっちゃの
「わちゃわちゃ」を、
はじめて目の当たりにして、
もぉー もぉー、興奮しまくり、
雪に足をとられ、
転がる小枝にけつまづき、
すっころんでも、見失っても、
夢中で追っかけっこ。
夢のような倖せな時間でした。
過ぎ去ってみると、
それは、モモンガたちとの
おわかれを意味していて、
わちゃわちゃから、4日あけての森で、
逢えない淋しさを静かに受け止め、
ゆっくり ゆっくり、ポイントをまわり、
心からの「ありがとう!」を、
モモンガたちに伝えてきました。
可愛かった、可愛すぎたっ!
楽しかった、楽しすぎたっ!

2024.4.11 記

▶▶キタキツネ on the driftice

流氷原を悠々とお散歩するキタキツネ。
氷を選びながら テクテク テクテク…、
大きく開くと 足をとめ ひと思案、
ジャンプをしたり、
ルートをかえたりしながら、
テクテク テクテク…。
こんな光景は、10年以上も前に
一度、出逢ったっきりで、
もー、もー、大興奮っ!…笑笑笑。
何にもなさげなこの流氷原で、
何を探してたんだろう…。 


2024.3.14 記 

▶▶出逢いがいっぱい

2月22日に出逢ってから、
12日ぶりのエゾモモンガっ!
嬉しすぎて、信じられなくて、
夢ではないかと…、疑ってしまうけれど、
目の前には、紛れもなくエゾモモンガっ!
トドマツの葉を選定する身体が
柔らかすぎっ!…笑笑笑。

モモンガを探して森をうろうろしてると、
キタキツネも森をうろうろしていて、
幾度か出くわせて、
断崖に立ち、流氷に見惚れていると、
そのずっとずっと遠くには、
氷上で羽をやすめるオオワシの姿。
今日は、出逢いがいっぱい!

出逢いがいっぱいだったり、
出逢いがさっぱりだったり、
何か、からくりがあるのかなぁ…、
もしも、あるならば、
そのからくりを知りたい!
でも、からくりなんて、
あるハズないですよね…笑。

2024.3.5 記

 

▶▶諦めなくて良かったっ!

キーンとした冷たい空気と、
動物たちの痕跡を隠しながら降り続く雪。
森がまっさら!なことを
確認しながら徘徊。
お昼も過ぎたころの4まわりめ、
まっさらだった雪の上に、
黒い粒々っ!  モモンガの糞っ!
ぅわぁぅぁー、出たんだっ!
待てなかったことへの悔しさと、
出てくれてることへの嬉しさと。
このポイント、
2時間とはあけてないハズで、
まだ出てるかも、なんだけれども、
食べかすは見つけられなくて…。
トイレに出ただけかもと、思いながらも、
不自然に動くトドマツの房を、
夢中で探して、でも、一向に変化がなく、
1時間程して、さすがに諦めて移動。
でも、諦めきれなくて、
数分と歩かぬうちに、Uターン! 
すると、目先のトドマツの
高いところが、揺れていて…、
見にくいけど、間違いなく揺れていて…、
逢いた過ぎての幻覚かと…、
慌ててカメラで…、
そしたら、いましたっ!…涙涙涙、
つっ、ついに、逢えましたっ!
なんと、2週間ぶり
     …長かったなぁ、嬉しかったなぁ。
そして、やっぱり可愛いぃーーっ。
20日の参加者さまとも、
21日の参加者さまとも、
一緒に出逢いたかったなぁ…。
キツネにもエゾシカにも出逢えました。

2024.2.22 記 

 

▶▶やっと流氷!

1月21日(日)  今シーズンの初流氷!
1月28日(日)  再来!
1月29日(月)  どっと押し寄せ初接岸!
そして、本日、31日(水)、
私にとっての流氷初日!笑。
風次第で、
アッという間に、さらわれちゃいそうで、
心もとない感は否めないですけど…、
紛れもなく、流ーー氷ーーっ!笑。
さてさて、流氷と青空、
流氷と朝陽や夕陽、流氷とすきまの海、
いろんなコラボや表情が、
ただただ、楽しみっ!…笑。

2024.1.31 記

 

▶▶ エゾモモがに逢いたいなぁ…。

待ちに待ったモモンガシーズン。
夜行性なのだけれども、
この寒~い冬には、
明るいときも活動してくれる。 

なもので、
いつも いつも、ずっと ずっと、
頭の中は、モモンガのことで いっぱい。
逢いたくて、逢いたくて…、

気がつけば、モモンガを探して、
モモンガに出逢えそうなポイントを、
ぐるぐる歩きまわってる、笑。
名前からして、
なんとも可愛いー、エゾモモンガ!
その存在も、行動も、
何もかもが「奇跡」にしか思えなくて、
ありがたい!って、いつも思います。

2024.1.20 記